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2018年10月21日
芸術文化ホール
カテゴリ:学び

もっと知りたいっ!落語家さんの世界(2018.10.14)

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【目的】
12月9日の「落語フェスタ やまと寄席」(以下「本公演」という)の関連企画として開催。本公演の鑑賞に備えて受講される方、落語に興味をお持ちの方を対象に、落語の楽しみ方や演目の紹介、落語界の制度などに関する理解を深めていただく。


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【取り組み内容】
・講師には本公演の「輝きの会」に出演される、二ツ目落語家・柳亭小痴楽さんを迎えました。
・自己紹介代わりとして落語『金明竹(きんめいちく)』を一席披露していただきました。その後、出囃子(落語が始まる前にかかる音楽)や、一番太鼓、二番太鼓、追い出し太鼓といった、「落語」では必ず行う決まり事のご紹介がありました。また、小痴楽さんが落語家になった契機や落語界ならではのしきたりについても講義いただきました。
・階級制度であること、マニュアルは無く自分で貪欲に学んでいくことが修行であること、師弟制度のため師匠=ルールであることなど、日本伝統芸能の世界を象徴するお話でした。
・普段目にする機会が少なくなった着物は落語家さんのトレードマークであることから、前座の修行時代に身に付けた羽織の綺麗な畳み方や着物の早着替えを披露していただきました。
・最後は質疑応答の時間を設けました。将来落語家を目指しているというお子様からの質問や、普段落語を聴かれている方からの専門的な質問まで、幅広く答えていただきました。


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【成果】
・本公演の出演者から直接“落語のいろは”を学び、その世界の仕組みやルールについて、そして“落語家・柳亭小痴楽”を知る貴重な機会となりました。
・受講者の方からは、「普段接することがない出演者から直接お話が聞けてよかった」「話の内容がとても楽しく、分りやすく充実した時間だった」といった声をいただきました。
・実際に落語を一席かけた後に講義を行ったことで、落語を初めて聴く方も落語を身近に感じることができました。
・本講義を通して、普段何気なく行われている高座周りの出来事がひとつひとつ意味をもち、時代を経て継承されていること、現在の落語界を取り巻く環境、そして柳亭小痴楽さんがこれまで経験されてきたことを踏まえた“これからの落語家像”についてお話を聞く貴重な機会となりました。

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